スーパーで買った食品を、家まで安心して持ち帰る方法

CoolFitFlex活用ガイド

COOLING TIPS

保冷剤、とりあえず
底に入れてませんか?

スーパー帰りの、効率のいい置き方を調べてみました。

保冷剤って、バッグのどこに入れていますか?

たぶん一番多いのが、

「とりあえず底に入れる」

だと思います。

でも調べてみると、保冷剤はどこに置いても同じではありません。

お肉を冷やすなら「横」

バッグ全体を冷やすなら「上」

2枚あるなら「上下」

せっかくCoolFitFlexを使うなら、できるだけ効率よく。スーパー帰りに覚えておきたい使い方をまとめました。

TIP 01

知ってましたか?
お肉の日は「底」より「横」

保冷剤といえば、

バッグの底に敷く。

なんとなく、これが正解だと思ってしまいます。

でも、お肉を冷やしたいなら話は別。

保冷剤は、お肉の横に置くのがおすすめです。

実際に、豚肉を入れた保冷箱で保冷剤の位置を変えた実験でも、底に置くより、側面に置いた方がお肉の温度上昇を抑えられたという結果が出ています。

つまり、

「保冷剤は下から冷やすもの」
と決めつけなくてOK。

お肉を買った日は、肉のトレーとバッグの側面の間にCoolFitFlexを入れる。

お刺身や魚など、特に冷やして持ち帰りたいものがある日も、同じように食品のすぐ近くへ置きます。

CoolFitFlexは薄いプレート型なので、トレーとバッグの間にも入れやすい形です。

次にお肉を買った日は、
「底」ではなく「横」を試してみてください。

TIP 02

バッグ全体を冷やすなら、
保冷剤は「上」

冷凍食品、牛乳、ヨーグルト、お肉……。

冷たいものがバッグいっぱいに入っている日は、

CoolFitFlexを「上」へ。

冷やされた空気は下へ降りるので、上に保冷剤があると、冷たい空気がバッグの中を下へ流れていきます。

実際に保冷箱で置き場所を比べた実験でも、保冷材を上に置いた場合は、側面に置いた場合より食品の最高温度が約1.1℃低かったという結果が出ています。

お肉・刺身など、特定の食品を冷やしたい

→ 横

冷たい食品がバッグいっぱい

→ 上

「保冷剤は底」が絶対ではありません。その日の買い物に合わせて、置き場所を変えてみてください。

TIP 03

2枚あるなら、
「重ねる」より「上下」

CoolFitFlexを2枚持っていく日。

2枚とも底に並べたり、同じ場所に重ねたりするより、

1枚を下。
もう1枚を上。

上下から挟む使い方がおすすめです。

CoolFitFlex
冷凍食品・肉・魚・乳製品
CoolFitFlex

海外の食品安全ガイドでも、傷みやすい食品を保冷バッグで持ち運ぶときには、冷却材を食品の上と下に置く方法が案内されています。

特に、

  • 冷凍食品をまとめ買いした日
  • アイスを買った日
  • お肉や魚が多い日

に使いやすい方法です。

1枚なら「横」か「上」。
2枚なら「上下」。

TIP 04

実は「大きい保冷バッグ=安心」
ではありません

保冷バッグを選ぶとき、

「大きい方がたくさん入るし安心」

と思いがちです。

でも、冷たさを保つという意味では、

バッグの中がスカスカなのは不利。

海外の食品安全ガイドでも、中身がしっかり入った保冷容器の方が、半分だけ入っているものより冷たさを保ちやすいと案内されています。

つまり、

少量の買い物

→ 小さめの保冷バッグ

週末のまとめ買い

→ 大きめの保冷バッグ

「全部入るか」だけではなく、中がスカスカにならないかでもバッグのサイズを選んでみてください。

TIP 05

保冷バッグは、
帰宅までなるべく開けない

せっかく保冷バッグを使っていても、途中で何度も開けると冷たい空気が逃げて、外の暖かい空気が入ります。

これはクーラーボックスでも同じで、食品安全のガイドでもふたを頻繁に開けないことが勧められています。

レジを出たら詰める。
あとは家まで閉じておく。

難しいことはありません。

保冷剤の枚数を増やす前に、せっかく作った冷たい空気を逃がさないことも意識してみてください。

QUICK SUMMARY

スーパーでは、
この4つだけ覚えておけばOK

お肉・刺身など特に冷やしたい

→ 保冷剤は「横」

冷たい食品がバッグいっぱい

→ 保冷剤は「上」

CoolFitFlexが2枚ある

→ 「上下」で挟む

保冷バッグを使う

→ 大きすぎるものを避け、帰宅までなるべく開けない

保冷剤は、

「凍らせてバッグに入れれば終わり」

ではありません。

同じ保冷剤でも、置く場所を変えるだけで冷え方は変わります。

今日は横。
今日は上。
今日は上下。

その日の買い物に合わせて、CoolFitFlexの置き方も変えてみてください。

FOR HOT DAYS & LARGE SHOPPING

暑い日やまとめ買いの日は、
保冷バッグと一緒に

CoolFitFlexをより効率よく使いたいなら、保冷バッグとの組み合わせもおすすめです。

特に、

  • お肉や魚をまとめ買いする日
  • 冷凍食品が多い日
  • スーパーから家まで少し距離がある日

は、保冷バッグの中でCoolFitFlexを横・上・上下と使い分けると、今回紹介した方法を実践しやすくなります。

外からの熱を入りにくくして、中では保冷剤を効率よく配置する。スーパーの買い物でぜひ試してみてください。


CoolFitFlexと一緒に使える
保冷バッグを見る →

参考資料

・保冷箱内での保冷剤配置と食品温度に関する研究
[確認する]

・保冷材の配置と箱内温度分布に関する研究
[確認する]

・USDA 食品の保冷・持ち運びに関するガイド
[確認する]

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